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幸福な国に住むということ

 

 

国際連合(国連:UN)が、2016年版の世界幸福報告書を発表しました。

参照:『World Happiness Report 2016 英語

 

この報告書によりますと、上位3位は以下の通りでした。

1位 デンマーク

2位 スイス

3位 アイスランド

私たちが住む、ニュージーランドと日本は・・・?

8位 ニュージーランド

53位 日本

という結果となりました。

 

アジア勢の最上位は、シンガポールの22位。

以下、タイ33位、台湾34位、マレーシア47位、日本53位、韓国57位、中国83位 です。

日本は、2013年の調査では43位でしたので、3年の間に10位もの順位を落としてしまったことになりました。

 

だからといって、単に幸福な国8位のニュージーランドへ移住されてはいかがでしょうか❓とは言えないと、私は思います。

このレポートはあくまで国連という機関が調査した結果に過ぎないということもありますが、人が得る幸福感というものは、まさに十人十色、千差万別。

その地に降り立った時に得られる、心身を包み込む温度も、目に映し出される色彩も、足を運びたくなる馨りも、異なりがあります。

これらの異なりがさらに集まり、その魂に収まったときに感じる幸福感だからこそ、複雑且つ繊細であり、それが故に人の数だけ存在するのです。

 

古からの言葉の中には、住めば都という感覚が存在します。

貴方のその魂に手を添えて、耳を澄ませて下さい。

「今、私は幸福を感じることができていますか❓」

幸福だよ、と、魂からのこたえに辿り着いたとき、その地は貴方にとって幸福な国であるということになります。

 

・・・こうして、このレポート結果は、毎年、自身の幸せを再確認する機会を与えてくれるのでした。

 

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